伊勢原市議会 2018-09-20 平成30年総務常任委員会 本文 2018-09-20
293: ◯市民協働課市民文化会館担当課長【廣田厚志】 まずは市民文化会館事業協会への補助金増でございます。市民文化会館事業協会への補助金支出は平成17年度を最後に今まで行ってございませんでした。その後、事業協会では繰越金や賛助金などをもとに運営を行ってまいりました。
293: ◯市民協働課市民文化会館担当課長【廣田厚志】 まずは市民文化会館事業協会への補助金増でございます。市民文化会館事業協会への補助金支出は平成17年度を最後に今まで行ってございませんでした。その後、事業協会では繰越金や賛助金などをもとに運営を行ってまいりました。
また、公益的芸術文化事業を展開するために、伊勢原市民文化会館事業協会を設立し、主催及び共催事業を行っております。市は、市民文化会館事業協会を通じて、そこでの主催事業として、市民参加型事業を中心に、参加しやすい事業を開催し、文化・芸術の普及、振興を図っております。本年度の具体的な事業内容としましては、主催事業、当初計画した6事業に2事業を加え、8事業を行っております。
183: ◯市民文化会館担当課長【塩川恵美君】 では、市民文化会館事業協会に対しまして、事業協会の運営に対する財源と、今後の事業についてご説明いたします。その次に、維持管理費の増についてのお答えをいたします。 まず自主事業を行うためには、芸術文化の振興には大変多額の経費が必要でありますけれども、事業の実施におきまして一番重要な補助金も、平成17年度から不交付となっております。
施設の管理運営は市が行いまして、催し物などの事業につきましては、伊勢原市民文化会館事業協会が行っているという状況でございます。建設時から時間が経過をしてございまして、設備、備品の改修、更新等が課題といった状況でございます。決算内容でございますけれども、施設の維持管理に伴うものがほとんどでございます。小ホール屋上防水工事、そして小ホールの舞台照明設備などの更新などを実施をいたしました。
また、市民文化会館としての事業展開につきましては、伊勢原市民文化会館事業協会を中心といたしまして、公益的な事業推進を図ってきたところでございます。平成20年度の実績といたしましては、主催事業を3事業、共催事業、これを10事業の計13事業実施をいたしまして、これらの事業を合わせた入場者数の総数は8345人というようなことになってございます。
施設の管理運営は市が行いまして、催し物などの事業につきましては伊勢原市民文化会館事業協会が行っているという状況でございます。建設時から時間が経過しておりまして、設備や備品類の改修、更新が課題といった状況でございます。予算内容は施設の維持管理に伴うものがほとんどでございまして、18年度の新たな事業といたしましては、耐震診断を実施してございます。 7ページの交通防犯対策課でございます。
それから市民公募による事業云々というようなご質問があったわけでございますけれども、会館の自主事業について検討、ご意見を伺う機関といたしまして、市民各層の代表者から成ります市民文化会館事業協会、こういったものを設置いたしまして、毎年度ご意見を伺った中で、事業の企画に反映をしてきております。
縮減する経費といたしまして、交際費を50万円、事業調整推進費の委託料105万円、いせはらFMラジオ広報放送料210万円、中学生広島平和学習経費を20万1000円、市税過誤納還付金及び加算金を1000万円、旧第二庁舎跡地売却関係経費を360万7000円、市民文化会館事業協会交付金を70万円、これらをそれぞれ減額いたします。
市民文化会館についてもお聞かせいただきたいんですが、17年度、10目の市民文化会館のところの説明欄の3番のところで、市民文化会館事業協会交付金が100万から70万に、平成17年度は組んでいたんですが、本年度は70万だよということですが、これ12本のたしか共催事業を予定していたと思うんですね、17年度はね。
33: ◯市民文化会館館長【新藤忠勝君】[14頁] それでは、市民文化会館事業協会の交付金についてでありますけれども、こちらにつきましては事業協会の方で、事業の組み立てとしまして、費用が少なくて済みます共催事業を主体に17年度も運営していくという。年間本数としましては、約12本ぐらいを予定しております。